【コラム】適切な契約書を作成する重要性

不動産を貸す側の立場で考えると、適切な契約書の作成は重要です。

まず、定期借家は書面で定めないと効力がありません。そうすると、定期借家のつもりが通常の建物賃貸借契約とされてしまい更新拒絶が難しいということが生じかねません。

また、更新料の定めについても契約書に書いていないと合意を否定されかねないし、一方、法定更新になった場合でも契約書の文言によってはその1回だけは更新料を受け取れると解されています。その他、よくある「〇〇禁止」「〇〇をしてはならない」というような定めも文言次第では意図した効果を発揮しない場合があります。賃借人と争いになった時に、オーナー様のほうでは「これはこういう意味で書いた」と主張しても文言は客観的に解釈されますので、意図したとおりの解釈してもらえない場合もあり得ます。

それゆえ、これから賃貸を始めようとお考えの場合は、まず、賃貸借契約書の作成ないしチェックを弁護士に依頼することが望ましいといえます。

契約書の作成やチェックは簡単なものなら3万円(税別)程度でも可能ですので、まずはご相談ください。

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